夢中さ君に、僕が生まれてはじめて出逢った、素晴らしいこの恋よ

時間、持て余すわりには
HPの充実が進まない・・・・
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僕は、生きているの？・・・
何のために？・・何をしたいの？・・・
何が欲しいの？・・何故？・・・・
今の僕には、何も解らない・・
でも、生きてるから・・・
日々、無意味に過ごす・・・・
これで、いいの？・・・・
何をしてても、何処にいても
心のどこかが凍りついている・・・
笑っている顔の裏側で
もう一人の僕が、泣き叫んでいる
孤独に・心が壊れていく
僕は生きているのだろうか？・・・
本当はもう、既に・・・・・・